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→バーズレストランさんから送って頂いた緑穂を食べるピーコとまりも。 注文時期に乗り遅れそうになっていたけれど何とかギリギリ間に合って良かった。 少しだけ残して後は冷凍へ。 チーコもピピンも喜んで食べました。 ←お友達から頂いたプラム。 逃げ回っていたチーコもピーコにつられて食べだした。 初めて食べる味はどんなだったかなぁ? →これは畑で採れた枝豆。 緑穂の後だったからか、食いつき悪し。 美味しくないのかな?と思い食べてみたら甘くて美味しいじゃないの! ふ~ん・・いいもんね・・。 「もうあげないよ」と意地悪い事を言いながら、これまた冷凍保存に。 ←これはもちろん小鳥のではなく私の食べ物。chisatoさんから頂いたサバのマスタードソース漬けを使った冷製パスタ。 chisatoさん、どうもありがとうございました。想像以上に優しいお味でとても美味でした♪ 今年の暑さもそろそろ終盤。 冷たい麺もあと何度食べる気になるかなぁ。 #
by yukimaru122
| 2007-08-24 08:10
| 小鳥たち
殻付きオーツが大好きなまりも。
チラつかせるといつもこんな感じでやってきます。 最後に首を左右に傾げるのは「もっとちょーだい」という意思表示らしいです。 モコモコ感をお楽しみ下さい(ピントが合ってなくて残念)。 #
by yukimaru122
| 2007-08-19 09:59
| 小鳥たち
今回の帰省は3日間。実質中1日だったのでお墓参りだけ済ませたという感じだった。 長時間の運転はいつも気が重くなるけれど、一人で暮らしている父に出来るだけ顔を見せてやりたいという思いがあるので・・。これも親孝行のひとつかな。 ←仮装盆踊り大会を見に行った父が帰宅した時、玄関から一緒にヒラヒラとついてきた蝶。 「あ、蝶々!」と叫んだら「こんな夜に!? どうせ蛾だ」と言う父。 いいや、違う。飛び方見たら分かるじゃん。天井に止まったので近づいてみたらなんともキレイな模様。 優雅に何度か羽を閉じたり開いたりしていた。 じいちゃんかばあちゃんかな・・。 お盆だからかふとそんな気がした。 いつもそうするようにガラスのコップでそぉっと覆って真っ暗な外に放すと、もう1度入って来ようとしたのでビックリ。慌ててドアを閉めたら流しの窓の辺りをしばらくヒラヒラした後どこかに消えて行った。バイバイ。元気でね。 調べてみたらクジャクチョウというらしい。 (画像Wikipediaより→) 確かに孔雀の羽の模様みたいだね。 蝶が好きなので、何となく得した気分だった。 ************************************************** 今回小鳥たちは二組に分かれてお泊りでした。ピピン&チーコ組はN次郎ちゃん宅へ、ピーコ&まりもコンビはぴゆどん宅へ。 札幌の1番暑かった数日にお世話をしてくれたお二人に感謝です。本当にありがとう。助かりました~! #
by yukimaru122
| 2007-08-16 22:56
| Diary
「オカーサンがいつもこの中からオイチイもの出してくるの。
ワタチは知っている・・」 「あ、見える見えるぅ~! 香ばしい匂いもしてくるぅ~!」 「ぐふふ。こっそり食べちゃおう♪ それにしてもこのフタ邪魔なんですけどぉ」 (バリバリ・・メキメキ・・) ****************************************************** 「ダメ」という言葉は使わないように気をつけているつもりなのに、やっぱり出てしまう。 なかなか難しいものであるゾヨ。 明日から1週間のお休みに突入。嬉しい。 3日間の帰省の間、小鳥たちはお泊りの予定。 さぁーて!ケージを洗わなくっちゃ! 汚いオウチのままじゃ恥ずかしいもんねー。 #
by yukimaru122
| 2007-08-10 22:48
| 小鳥たち
自分では浪費癖はほとんどないと思っているが、こと“コレ”に関してだけはついついお財布のヒモがゆるくなる。それは小鳥に関することと、そして本。
正確には小鳥関連は必要なものを買い足したりする程度だが、本は違う。 書店にブラリと立ち寄ったら最後、必ず何がしか購入してしまう。自制がきかない。 1~2ヶ月我慢すると反動が来て、ブワーッと買ってしまう。 あぁ、こういうのって「浪費癖がない」とは言わないかぁ・・。 これらはここ最近買ったもの。 しばらく前に流行ったデトックス。 既に数冊持っているにもかかわらず、また買ってしまった。バカだね~私って! それはそうと、最近年齢のせいか頭髪が気になりだしている。コシがなくなったし、もともと真直ぐな髪質ではないのだけれど全体的なうねりのようなクセが酷くなっているような気がするのだ。この手の本は読んだだけですっかり試したような錯覚に陥る悪い癖があるけれど、ぜひ今回はこの本を読んで色々実行してみたい。 右は鳥飼いさん達の間でも話題になっていたセキセイの飼育本。あらためて「ふーむ・・」と唸る事が沢山あった。この中に出ていたバードツリーも作ってあげたいなぁ。でもそれには引っ越さないと! 今の部屋では無理だ。 左は北海道の情報雑誌。我が家のバードハウスを作ってくれた従兄が好みそうな木工関係の記事があったので購入。帰省した時にお土産として渡そうと思う。 そしてこちらはお金関係。 右:現役北大生が書いたという新刊。リスクを最小限に資産をコツコツ増やそうという内容。How to本ではない。しかも表紙可愛いし(笑)。 左は元銀行マンの著者が書いた文字通り「100万で暮らす」ための指南書。保険やローンに対する考え方が明快で面白い。2冊とも文体が読みやすいのもいいし、何と言ってもこれからの時代、このどちらも必要になるような気がする。 生きていくのにはそんなに沢山のお金は必要ないと思っているけれど、やっぱり必要最低限(出来れば少し余裕を持って)は準備しておかなくちゃね。 100万円生活の本を読みながらこんなに書籍代にお金を使っている自分に矛盾を感じつつ・・でもこれだけはやめられそうにないなぁ。 本当は図書館で借りればいいのだろうけれど、開いている時間になかなか行けないし、昔から“借りている本”というものは何故か落ち着いて読む事が出来ない(言い訳)。 本を沢山買って後悔するのは古本屋さんに売った金額を見た時くらいだろうか。 まぁ・・私のような人間がいるから出版業界も回っているってことですね。 最後にもう1冊。 大好きなお話。O・ワイルドの幸福の王子。 この物語を読むだびに“幸福”の意味を思い巡らす。 ゴミ箱に捨てられた王子の鉛の心臓とつばめの亡骸を神様が天国へ運んでくれたという結末にいつも救われる思いがするのである。 #
by yukimaru122
| 2007-08-09 01:32
| Diary
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